おはようございます。トラコです。
このカリアゲ頭のウナさんは、いつもコロンと床に転がっています。
ウナさんの紹介の時にも書きましたが、
ウナさんはマンチカンとい種類の猫です。
マンチカンとは、短い四肢が特徴的なアメリカから誕生した猫種です。
マンチカンの名前の由来は、
『オズの魔法使い』にでてくる「マンチキン（小さい人）」に
ちなんでつけられた、なんていう説もあるそうです。
みての通り、胴長短足です。手足が非常に短いです。
マンチカンは、短足の子は3割、残り7割は足長の子なんだそうです。
手足が短いですが体は意外にも筋肉質です。
他の猫とかわらずにキャットタワーなどの上り下りをしています。
ただ普段は、このようにラッコポーズで転がっています。
この写真類は、決して同じ日に写真を撮ったわけでもなく
すべて別の日に撮っていますｗ
これは、ひとり「キャイ～ンポーズ」ｗ
顔はちょっと眠そうですね( *｀∀´)
家に帰るといつも、コロンとおなかをみせたポーズで
出迎えてくれます。
一般的に、猫さんのゴロンとおなかをみせてくるポーズは
「遊んでほしい」「かまってほしい」といった合図らしいのですが
ウナさんは別にかまってほしいわけではないようで、ただただ転がっています。
おなかなどをなでてあげると、時々いやがられます。
なのでとりあえず、いつもそのままにしています。
完全なる無防備で危機感ゼロです。
とてもリラックスしてくれているようです。
マンチカンという猫はこういう猫なのでしょうか。
とても不思議です。
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あなたにとって、本日も素晴らしい一日でありますようにﾟ+｡(o･ω-人)･.｡*
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